SATELLA10000（サテラマン）によるサテラ改造と記録ブログ+無料動画

記録用サテラ2の販売後に販売されたアンテナ分配器。要はシングルアンテナの出力を2個の分配してくれるLNBコンバーター。価格も4000円程度。何よりもアンテナを2個設置しなくてよい。これは便利な商品だった。残念ながら現在は完売。サテラ2ユーザーには需要があると思うんだけど。サテラマンは予備にほしい。再販してよ。 SATELLAシリーズSTCS45Sアンテナに適合と記載されているが、他社アンテナにも対応していてるよ仕様 デュアルLNB 仕様受信周波数12.20～12.75GHzコンバータ利得50dB～60dB　（25degC）出力周波数1000～1550MHz周波数安定度±1.5MHz（－40℃～＋60℃）phase noise（位相雑音）－52dBc/Hz　（@ 1kHz offset） －70dBc/Hz　（@ 5kHz offset） －80dBc/Hz　（@ 10kHz offset） －100dBc/Hz　（@ 100kHz offset）切換電圧垂直偏波：DC9.5～12.0V 水平偏波：DC13.5～16.5V衛星切換信号JCSAT-4A（124°）-（32～53kHz） JCSAT-4A（128°）-（0kHz typ）出力ＶＳＷＲ2.5以下（＠75Ω）消費電流220mA以下動作温度/湿度範囲－40℃～＋60℃F型コネクタートルク強度75kgf・cm外形寸法/重さ約140×95×高さ80（ｍｍ）パッケージ寸法幅145×奥行き100×高さ85（ｍｍ）メーカー保証1年間付…

記録用SATELLA1Z ver1.5上記のサテラ1Zの後期に付属品として登場したものが、単体でも販売された。サテラ1やサテラ0でも使用（一部制限あり）できるサテラシリーズのリモコン。サテラシリーズはリモコン操作にストレスを感じることが多い。サテラ1Zでは、このストレスが少し軽減された。単体で販売されたということは、需要やもしくはその必要性があったものと思われる。もう新品販売は完了しているが、この記事投稿時は中古品も出ていない状態。たまに出るので、ほしい人はちょくちょくチェックしたほうがいい。リモコン本体だけで2980円は高い気がする。まあ、サテラのみだから何万個も作っているわけじゃないだろうけど。後半は980円で販売されていた。サテラマンは980円で購入。 仕様※当リモコンの完全動作保証はサテラ１Ｚです。ご注意ください。 サテラ１との互換性では一部動作しないボタンがあります。（写真ボタン・ネットワークボタン）。サテラ１との互換性は保証対象外となりますので、ご購入の際はお持ちの本体がサテラ１Ｚであることをご確認下さい。--------------------------------------------------------------------------■サテラＺリモコン互換性についてサテラ１・・・・・・・・・・（写真ボタン・ネットワークボタンのみ使用不可）サテラ１BK・・・・・・・（Zリモコン全ボタン使用可）サテラ１SNOW・・・・（Zリモコン全ボタン使用可）サテラ１Z・・・・・…

サテラシリーズは衛星放送を受信するのでCSアンテナとサテラチューナー本体とネット回線が必要。サテラマンは当時、サテラとアンテナとアンテナの金具がセットになったSTCS45Sを購入し、サテラ2が出たあとに登場したデュアルLNB追加購入し使っている。今はこの商品は完売（廃盤）のようで、かなり前から販売はされていない。またサテラはCSアンテナじゃないと駄目。サテラとセットで販売されてた時は、あまり深く考えなくてよかったけど、今から購入する方は注意が必要。サットチャンネルにわかりやすくまとめられているから参考にしたほうがいいと思う。ちなみにSTCS45Sはshuttletec（シャトルテック）製でシングルアンテナ。 STCS45S（記録用） サットチャンネルCSプレミアムアンテナの選び方と買い方 CSアンテナセットAタイプ STCS45-APシングル　→　これは完売状態※Aタイプというのはセットになっているアンテナの固定金具のこと。 現状で購入できて、サテラ2の機能を生かすことができるのはSP-SHV100DかSP-AM600MSP-AM600Mはヤフオクでまだ手に入りそう。デュアルLNBが手に入らないならこの2択かな。シングルアンテナｘ2という方法もあるけどスペース問題が発生しそうだな。